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メッセージ | 教授/河野 太郎

自分の思いやアイデアを実臨床へ

私は新治療の開発に興味があったので、まだ治療法が確立していない分野の多い形成外科を選びました。東海大学形成外科は、症例数がとてもおおく、幅広い疾患を取り扱っています。理工学部との連携や企業との連携した研究もさかんにやっています。私も本学理学部、他施設研究所や一般企業と共同研究を行い、新規治療や新製品を開発しています。自分の思いやアイデアを実臨床に現実化できるのが魅力でもあります。形成外科の扱う範囲が全身ですので臨床も研究も他科との連携は欠かせません。

私は子供が好きで、小児レーザー治療を研究の中心にしています。自我が目覚める前の幼時期にすべての治療を終わらせる治療法を確立し、世界標準化するのが目標ですが、現実は、完治できない疾患も多く、生涯治療を継続する必要があります。そのためにも治療法の開発を続けていく必要があります。

PROFILE

教授/河野 太郎

[出身大学:鹿児島大学]

医局をあげてライフワークバランスの実現を目指す

私の両親も医師であり、母は80過ぎまで医療現場に立ち続けていました。私が子供の頃は、両親と一緒に過ごす時間が非常に少なかったと感じていました。形成外科医局にも多くの女性医師がいますので、ライフワークバランスに考慮した、育児がしやすい環境になるように医局をあげて取り組んでいます。

目標はひとそれぞれです。自分に合った目標が形成外科にあれば、応援しますので入局を考えてみてください。

プロフィール
  • 出生地:鹿児島

  • 出身高校:私立 La Salle 学園

  • 出身大学:鹿児島大学医学部

  • 東京女子医科大学形成外科 (1993-2013) 

  • 東海大学医学部外科学系形成外科学 准教授 (2013.4-)

  • 日本大学医学部形成外科学系形成外科学分野 客員教授 (2016.1-)