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メッセージ | 臨床助手/川口 玄
様々なバックグラウンド、専門領域を持った上級医の存在
形成外科臨床助手の川口玄です。東海大学医学部を卒業後、東海大学病院で初期臨床研修を行い、2020年より東海大学病院形成外科に入局しました。
東海大学病院は神奈川県西部の基幹急性期病院として機能しており、形成外科でも日々、外傷や先天奇形、腫瘍切除後の再建など様々な疾患に対応することになります。そうした疾患に対して、様々なバックグラウンドや専門領域を持った上級医に相談できる環境が整っており、円滑に治療をすすめていくことができ、日々多くの学びがあります。形成外科では身体に生じた組織の異常や変形、欠損など整容的な面を扱うことが多く、治療の成果が目に見えてわかるため、治療がうまく進み、患者が喜んでいる様子を見たときは非常にやりがいを感じます。
PROFILE
臨床助手/川口 玄
[出身大学:東海大学]

若手医師でも積極的に発言できる雰囲気
一方で患者の満足のいくような成果を得られない場合も多々あり、私自身より良い治療を提供できるように、技術や知識レベルをあげていきたいと考えています。
東海大学病院形成外科は若手医師でも疑問に思ったことがあれば積極的に発言できる環境が整っており、入局を考えている先生がいらっしゃれば、一緒に切磋琢磨していければと思います。興味のある先生はぜひ一度、雰囲気を感じに見学に来てください。

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